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カナダの長い冬を乗り切る、私の「サンシャインビタミン」

カナダに来て初めて経験した、日照時間が驚くほど短い冬。朝7時に外を見ても真っ暗。そして(表現は悪いですが)しとしとダラダラと続く雨、雨、雨。

おまけにサマータイムという1時間の時差調整が加わり体内時計が完全に狂いいつのまにか私の心身にも確実に悪影響を及ぼしていました。

特に更年期という心身が揺らぎやすい時期にいる私にとって、太陽の光はただの天気ではなく、自分を整えるための**「生命線」**だったのだと痛感しています。

太陽はまさに、最強の**「天然サプリメント」**。

今回は、このピンチを救ってくれた小さな習慣と、カナダの暗い冬の中で見つけた意外な光景についてお話しします。

目次

カナダで初めて経験した、日照時間の少ない長い冬

朝7時になってカーテンを全開にしてもまだ月がみえるくらい真っ暗で、厚い雲に覆わた空。

完全に体内時計が狂っているのを感じて、体が鉛のように重い毎日でした。日本では冬でもお日様が顔を出せば「よし、頑張ろう」と思えたのに、ここではそのスイッチがどこにも見当たらない。更年期の揺らぎも相まって、自分の力だけではどうにもできない深い沼に沈んでいくような感覚でした。

スーパーで出会った「サンシャインビタミン」

日本にいた頃の私にとって、サプリメントといえば美容系のドリンクを時々飲む程度。健康のために錠剤を飲む習慣なんて、全くありませんでした。

そんな私と「心強い味方」との出会いは、まさに偶然。カナダの「マツキヨ」的存在である London Drugs(ロンドンドラッグス) で買い物をしていた時のことです。たまたま「〇〇ドル以上お買い上げの方に、サンプルを丸ごと1瓶プレゼント!」という太っ腹なキャンペーンをやっていて、そこで手渡されたのが webber naturalsのビタミンD3 でした。

「サンシャインビタミン」という別名に興味を惹かれ、毎朝飲んでいる白湯の習慣とともに摂取しはじめることに。正直に言って、「飲んだ瞬間に体が軽くなった!」というような劇的な変化はありません。でも、心身が揺らぎやすい更年期、そしてこの過酷なカナダの冬にあっても、幸いなことに長引くような風邪をひかずに過ごせています。

目に見えないところで、この小さな一粒が私の毎日を支えてくれている。光が極端に少ない冬でも、これを飲んでいると、自分が光合成をしようと太陽に向かって伸びている植物のような、前向きな気持ちになれるのです。

驚きだった「開店前のショッピングモール」

「今日は雨だから散歩はお休み」という言い訳が、そもそも成り立たないくらい毎日が雨のカナダ。

ならばと腹をくくり、多少の雨ならカッパを着込み、レインブーツに履き替えて外へ出ることに決めました。ただ、いつもの公園ルートではなく今日は趣向を変えて、「開店前のショッピングモールなら屋根もついているし快適に歩けるのでは?」と思いつき、足を運んでみたのです。

そこで目にしたのは、想像もしなかった光景でした。

開店前で静かだと思っていたモールには、すでにたくさんのウォーキングをする人たちが。それだけではありません。グループで太極拳に励む人や、軽快にダンスを踊るシニアの方々まで!

「暗いから」「雨だから」と家に閉じこもるのではなく、自分たちで場所を見つけてアクティブに体を動かす。そんな現地の先輩たちの健康意識の高さに、驚きと同時に、大きな勇気をもらいました。

自分なりに「冬」を楽しむということ

暗くて長い冬は、ただ停滞している時間ではなく、植物がじっと自分の根を地面の奥深くへと張り巡らせる時期。私たちにとっても、きっと同じです。

カッパを着て歩き出す強さも、一瞬の太陽を喜ぶ無邪気さも、すべては私たちが光に向かって伸びようとしている証。

今はまだ暗闇の季節が続きますが、自分なりの「光合成」をしながら、そしてしっかりと「心の根」を張りながら、この冬を穏やかに過ごしていきましょう。

「私がカナダで愛用しているのはWebber Naturalsのものですが、残念ながら日本では手に入りにくいようです。成分や品質の信頼性を考えて、日本の製薬会社のビタミンD製品をご紹介します。

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この記事を書いた人

40代後半、カナダ移住。 揺らぎやすい更年期の心身を、異国の地でどう整えるか。 カナダの自然と暮らしから見つけた、自分を愛でるためのセルフケア・ログ。

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